LIVE FREE -執着しないこと-

2016年1月にプロポーズされ、6月に体調不良で休職し、同時に母親が2度目のガンで手術し入院。その前に婚約していた彼から距離を置こう、と言われた28歳女のブログです。

整体師さんが我が家にきた

月曜日の夜、全然全然興奮して寝つきが悪かった。


日曜日、整体師さんが我が家にきた。
両親(主に父親)をみてもらった。
なんだかたくさんの事を感じすぎたし気づきがあり過ぎてとりあえず頭がパンパンなのです。


しかも、偶然にも博多から叔母家族がきていて、整体師さんは総勢5人もみてくれた。
一人分の料金しか払っていないのに。。。。
大サービスしていただきました。
叔母たちはまた別日に施術に行くみたいだから、整体師さんとしてもお客さんが増えたということでよかったです。


この6/4に起こったことがあまりにも多すぎて、忘れていきそうだよ。



でも、一つ一つ凄く意味があって、一つ一つ丁寧に自分がどう思っているのか分析していきたい。
こりゃ時間がかかるなあ。


今、思いつく限りを箇条書きにしていく。



・彼が、あんな状態だったのに妹の結婚式にきた意味、がやっとわかった。

・お父さんはお母さんを悲しませる敵、と私はみていた。(無意識に)
・敵だと思いたくないという矛盾が「お父さん大好き」になっていた。
・母より父のほうがストレス値が高かった。しかも整体師さんがみてきたワースト1位
・父は頑固親父ではなく、素直な天邪鬼 な性格みたい。意外と可愛い。という見方ができる。
・母親は超頑固

・叔母が最高の人生の先輩だった。私が向き合っていることとほぼ同じことをしていてびっくりした。

・28歳でこういう事に気付けるって凄いかもしれない。

・うちの親戚はみんな「自分より相手を優先する人」だった。これによって生まれる負の連鎖をしっかと断ち切る必要があるのかもしれない。

・もう、私は自分を癒すことから他人を癒す方向に向かっているのかもしれない。まずは家族から。

ダウン症のお姉ちゃんが家族の「負の業」をもらってくれている

・周りに彼の話をすることで、彼との関係がよくなっていることがようやく実感出来てきた。

・母親は少し論点のずれた話ばかりする。(承認欲求が強い)

・整体師さんの宿題の二極化を基に物事を考えない、という事がどういうことか分かってきた。


今後はこの事について書いていきたいな。